赤ら顔の体験談

過剰なスキンケアで皮膚が薄くなり赤ら顔になってしまった体験談


私は子どもの頃から肌にコンプレックスがありました。

子どもの肌は誰もがツルツル、すべすべ、もちもちというわけではありません。

小学生の頃から自分の顔が他の女子よりも乾燥していることが気になっていて、周りより早くニキビができるようになりました。

乾燥から油分が出るようになり、中学・高校といった楽しい10代をニキビ肌で過ごすことになってしまい、徐々に内向的な性格になってしまいました。

大学生の頃、そのニキビ肌を改善するべくピーリングや独自の洗顔で一生懸命スキンケアをしていたところ、叙々に肌が薄くなって敏感肌に変わってきたのを感じるようになりました。

やりすぎや誤ったスキンケアによって肌を傷める結果となってしまったのです。

以前から顔が赤くなりやすい症状はありましたが、その頃からより赤ら顔が顕著に現れるようになりました。

例えば、寒いところから暖かい室内に入ると顔がポッと赤く染まり、それも全く引くことがありません。

また、大学卒業後は就職してサービス業に就きましたが、お客さんとカウンターで話したり契約内容を説明する際に、緊張してしまうとみるみる顔が赤くなってしまい、それもずっと継続してしまうのです。

敏感肌になる前は顔が赤くなってもその後しばらくすると落ち着いて元に戻っていたのですが、こうして赤ら顔の状態が一日残ってしまうのです。

特に周りから「顔赤いよ」「顔大丈夫?」などと言われることが恥ずかしく、消えてしまいたいほどの気持ちになっていました。

ただ一つ不思議だったのは、顔が赤い時は確かに顔に熱を感じのですが、それ以外の部分はとても冷たいのです。

顔に全ての血流が流れているのか、上半身に血がたまっているのか、手や足、下半身はひんやりと冷たく感じました。

赤ら顔の原因は自分の敏感肌だと思っていたのですが、体の血の巡りを改善するのも良いかもと考えるようになりました。

特に手先や足先といった末端が夏でも冷たかったので、手首や足首につけるシルクのサポーターのようなものを購入しました。

ただつけるだけなのにじんわりと暖かくなり、指先の冷えがすぐに改善しました。

冬だけでなく、年中このような冷えとり対策をしていたおかげもあって、赤ら顔の症状が出たときもその赤みが継続しにくくなりました。

血の巡りをよくすることは赤ら顔だけでなく全身の健康にもつながると思うので、これからも冷えとりに努めていきたいと考えています。


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