若年性更年期の体験談

45歳になる頃に完全に生理が止まり精神的なイライラが始まりました

更年期
私は現在52歳になります。25歳の時と28歳の時に子供を出産し、現在は時折パートに出かける専業主婦です。

私は、10代の頃に過剰なダイエットをし、リバントの繰り返しで生理不順になった経験があります。

でも成人して結婚や出産を意識するようになった頃から、生活を改善し規則的に食事をとって睡眠するなど、健康に意識して生活するようになりました。

その成果もあってか、23歳くらいになる頃には生理は規則的に三十日周期で訪れるようになり、精神的にも充実した生活を送っていました


私が生理不順のことで悩み始めたのは40歳くらいの時でした。

来るはずの生理がこない、または生理になっても出血の量が極端に少ないなどの症状が出始めました。

最初こそ「生理がこない方が楽チンだしこれでいいや」と思っていたのですが、1年くらいその状態で過ごした後それは突然訪れました。

毎月の生理の時に、極度の生理痛と頭痛を伴うようになったのです。

ちなみに、それまでの生理ではさほど生理痛と頭痛で苦労することはありませんでした。体に異変を感じるようになったのはこの頃です。


45歳になる頃には、完全に生理が止まりました。

そして精神的なイライラが始まりました。それもただのイライラではありません。

怒り出したら止まらない、怒っても起怒っても治らないような叫び続けるようなイライラが始まったのです。

それは年頃の子供たちにも影響を与え主人も帰宅が遅くなるなど、一時期は家族の中で私だけが孤立しているような気持ちにもなりました。

外出先でも、今までは気にならなかったちょっとしたことが気になって、しかもそれが怒りに変わることも多く、周りの一部の人たちには本当にご迷惑をおかけしました。

何より、どうにも止まらない自分に一番腹が立ちました。見た目には白髪が増えましたし、それはさらにイライラを助長しました。あの頃は本当につらい日々でした。


その時事情を察して声をかけてくれたのは古くからの親友でした。一度病院に行った方がいいと言われ、付き添ってもくれました。

病院では尿検査や血液検査などをし、その結果やはり「これは一般的に更年期障害と呼ばれる状態でしょう」との診断を下されました。

それ以来、処方された飲み薬を服用することになりました。また、同時に更年期にいいと言われるサプリや、大豆製品を中心とした食事を多くとるようにしました。

また、親友の誘いによって、エアロビサークルに入ることになりました。体を動かしてリフレッシュしましょう、というのが目的でした。


あの一番つらい時期から2年が立ちました。まだイライラすることもありますが、あの頃ほどの人格が変わったような怒りを表すことはなくなりました。

今でもエアロビは続けており、余計な贅肉も取れて来たので、気持ちも少し明るくなりました。

最近では、晴れた日にはウォーキングをするようになりました。自然のパワーにもすがって、精神状態を落ち着かせようと始めたことです。

このような感じで、私の更年期障害は40代から始まり、今にもいたっています。つらい日々もありましたが家族や周りの友人の協力もあってここまで乗り越えています。

あと10年くらいで孫が生まれるかな?その時にはきっと優しいおばあちゃんでいてあげたいな…。

そのために、心も体も健康でいたい、と願って努力する毎日を過ごしています。


この世と馴染んでいないような不安な気持ちに

私は現在50歳の専業主婦です。

私が自分が更年期かな?と思い始めたのは、40代前半でした。

急になんともいえない嫌な気分、言葉にするなら「具合が悪い」としか言いようがないのですが、そういう気分になるようになりました。

そうなると心の中が不安でいっぱいになり、自分がこの世に存在しているのかどうかわからなくなります。

心の中がとても不安定になりその状態が嫌で嫌でたまりませんでした。

産婦人科でエストロゲン値を計ってもらうと「立派な更年期の値です」と言われました。

この具合の悪さが更年期障害だという原因は分かったのですが、治療をする程では無いとのことで、何とか気分を紛らわすかこの時期が過ぎるのを待つしかありません。

さて、原因はわかっても人にもどういう具合なのか説明も上手く出来ず、治療は必要ないとのことですからどうしようもありません。

この世に存在していないような、何か自分が不安定でしっかりしていない気分と言うのはとても不快でした。

更年期障害の目安は、まず首の後ろに汗をかくことだとよく言いますが、私は左程汗は掻きませんでした。

気分が悪い時に触ると首が少し湿っている程度。これなら暑い季節だとどちらの汗か区別がつきませんでした。

元々過敏性大腸炎もあったので、下痢は普段より頻繁になり、それが怖くて外出も嫌になりました。

そして、到頭消化器科の先生に相談して、抗うつ剤の軽い物を処方して頂きました。

それが段々と聞いてきて、今では下痢も少なくなってきました。

年月が過ぎ、今は以前よりはあの嫌な気分になることが確実に少なくなっています。

女性なら重くても、軽くても誰でも経験する物なので、私ももう少し頑張ろうと思います。

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